子供が野球に興味があるみたいだけど 何年生から始めるのが良いの? |
野球はルールが複雑なのでルール等を覚え慣れる為に早いほうがいいのは事実ですが、 子供が “ 野球をやりたい!! ” と思った時点が最適だと思います。 |
保護者の負担は大きくないですか? |
学童スポーツは保護者が助け合って成り立ち活動しているのが現状ですが 強制ではありませんので、できる人ができる範囲のお手伝いをお願いしています。 |
父親は何をすればいいの? | 練習の手伝い・試合の審判・試合会場への送迎等ありますが、こちらも強制ではありません。 できる時にできる人が協力をお願いいたします。 |
母親は何をすればいいの? | イベントの準備や試合の応援等参加できる方にお願いしております。何よりがんばっている子供を応援してあげてください。 |
父親・母親共働きで土日の試合・練習に参加できませんが、大丈夫でしょうか? | 大丈夫です。在団生の父母で仕事で練習及び試合に参加されない方もいます。 土・日以外で可能な時にご協力ください。 父親の練習参加は強制していません。 一度練習を見に来てください。 |
試合の審判は保護者が行うと聞きましたが、 父親は野球経験がないので心配・・・ |
練習に参加していただければ、徐々に審判も覚えていけます。 野球未経験の親は多数いますよ。 みなさん子供と一緒になって野球を楽しまれています。 |
子供と一緒にグラウンドで野球ができるのは小学生のあいだだけ。 中学生になればグラウンドに入ることも許されません。 子供たちと一緒に野球を楽しみませんか? 子供が泣いて帰ることもあるかもしれません。 でも勝つ喜びを与えたいと思い、時に厳しく そして優しく指導していきます。 次第に子供は「試合に出たい」「上手くなってレギュラーになりたい」「試合に勝ちたい」と考えます。 子供はある日突然開花することがあります。 その一瞬を見逃さず 一緒に子供の成長を見守りませんか? 子供の喜ぶ顔・怒った顔・不満げな顔・どや顔・くやし涙・うれし涙・・・ 今まで見たことのないハツラツとした別の顔が見れるかもしれませんよ。 入団当初は乗り気でない父母も 一生懸命な子供達の姿を見ているうちに積極的参加に変わります。 一度練習を見に来てください。 |